“肉筆の美人画”を紹介する展覧会が東京・大倉集古館で – 葛飾北斎や喜多川歌麿、岩佐又兵衛など一堂に

特別展「浮世絵の別嬪さん ─歌麿、北斎が描いた春画とともに─」が、東京・虎ノ門の大倉集古館にて、2024年4月9日(火)から6月9日(日)まで開催される。

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展覧会概要

特別展「浮世絵の別嬪さん ─歌麿、北斎が描いた春画とともに─」
会期:2024年4月9日(火)~6月9日(日)
[前期 4月9日(火)~5月6日(月・振) / 後期 5月8日(水)~6月9日(日)]
会場:大倉集古館
住所:東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
開館時間:10:00~17:00(金曜日は19:00まで開館)
※入館はいずれも閉館30分前まで
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌火曜日)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円、中学生以下 無料
※20名以上の団体は500円引き
※障がい者手帳、被爆者手帳の提示者および同伴者1名は無料
※同会期中のリピーターは500円引き、着物(和装)での来館者は300円引き(割引の併用不可)

【問い合わせ先】
大倉集古館
TEL:03-5575-5711

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